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オリジナルかるたゲーム戦国花札
¥2,700
「戦国花札」の遊び方はとても簡単!全64枚の絵札は戦国武将たちの誇りである「家紋」によってそれぞれグループ分けされています。 この家紋を合わせていく事で札を集めていきます。 そして札点と役点の合計が一番大きかった人の勝ちです。 さあ、勝ち鬨をあげよう!家紋カモン! カードは全部で64枚です。カードのサイズは縦51mm、横33mmです。 同梱物は説明書1枚です。紙箱に納めてます。 購入時のオプションとして「各種チップ」をご用意しました。 絵柄は全部で4種類、1袋に24枚入ってます。 こちらをご利用していただくと得点のやりとりが出来て、ゲーム性がより高くなります。 花札と同サイズなので、開封後は花札と一緒に桐箱に納めることが出来ます。 戦国時代の南蛮貿易によって日本に「かるた」が渡来。 当時の戦国武将たちもこの「かるた」を夢中になって遊んだそうです。その人気の凄さは、日本の職人たちが量産化した「天正かるた」を生み出すほどのものでした。 「かるた」は江戸、明治、大正といくつもの時代を越えるたびにその姿、ルールを少しずつ、現在の我々が遊び親しんでいる「花札」へと変えていきました。そんな約400年にもおよぶ「かるた」から「花札」へと至る長い歴史。そして現在の日本で「花札」はさらに進化します。 それはかつての「かるた」を夢中で遊んだ戦国武将たち自らが「花札」に登場するというものです。 スートには武将たちの誇りである「家紋」を採用しました。 本物の戦場で激戦を繰り広げてきた戦国武将たちが、「かるた」を受け継ぐ「花札」という世界のなかで再び邂逅します。 これが二両亭かるたが製作した「戦国花札」です。 http://sengoku-hanafuda.com
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オリジナルかるたゲーム鎌倉花札
¥2,700
次なる花札の舞台は、御家人たちの権謀術数が渦巻く「鎌倉」。 平安時代末期、平治の乱に勝利した平清盛は京都を手中に収めそして全国を支配した。 敗れた源義朝の嫡男・源頼朝は幼き時に、京より遠く離れた伊豆へと流される。 頼朝は、伊豆の豪族・北条時政、政子そして義時らの監視のもとで大きく成長していく。 そして時は流れ、頼朝は平家を討つべく、北条義時を始めとした坂東武士を束ねて全国を巻き込んだ大戦−世に言う「源平合戦」−へ突入していく。頼朝は、時代の覇者たる清盛に挑み勝利する。そして鎌倉に幕府を開きここに「鎌倉時代」が始まるのである。 しかしおもしろき事哉。盛者必衰、強きものが創りし時代は更なる強者の出現により呆気なく塗り替えられてしまうことになる。頼朝がこの世を去ってしまったからである。 頼朝亡き今、次代の舵を取るのは頼朝の嫡男・頼家だと有力御家人の皆誰もがそう思っていた。ところが、生じた時代の変化は、やがて互いの軋轢を生み、対立し始めるのである。 夥しい謀殺、謀略。凄まじい簒奪、蚕食が繰り広げられる鎌倉にて、次第に頭角を現してきたひとりの有力御家人がいた。頼朝の監視役から腹心となった、北条義時そのひとである。 頼朝を陰で支え続けてきたこの男、源氏への忠義者かあるいは・・・。 カードは全部で64枚です。カードのサイズは縦51mm、横31mm、紙の厚さは約0.7mmです。 同梱物は説明書1枚です。紙箱に納めてます。 購入時のオプションとして「各種チップ」をご用意しました。 絵柄は全部で4種類、1袋に24枚入ってます。 こちらをご利用していただくと得点のやりとりが出来て、ゲーム性がより高くなります。 花札と同サイズなので、開封後は花札と一緒に桐箱に納めることが出来ます。
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